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緑と建物が広がるヤンゴンの街並み
MYANMAR INSIGHTS · 2026

進出の魅力と課題

可能性を、事業が成り立つ条件から考える。

2026年版

ページ更新・資料確認:

JETRO:2026年10月 / JBIC:2025年度調査

OPPORTUNITY & REALITY

投資の動きと、
実行できる条件を読む。

最新の投資統計と日本企業の調査から、ミャンマー進出を考えるための論点を整理しました。

市場への期待だけでなく、調達・決済・事業継続の条件まで。具体的な事業計画に照らして、可能性を見極めます。

01 / INVESTMENT SNAPSHOT

投資総額は縮小。製造業が過半を占める。

出典 [1]
外国直接投資・認可額

2025/26年度

472.6M

百万米ドル / 前年度比 −31.5%

ティラワ経済特区を除く。
認可額に占める割合

製造業の構成比

51.9%

認可額 245.2百万米ドル

製造業の認可額は前年度比34.2%増。
外国直接投資・新規認可

2025/26年度

85件

2025年4月〜2026年3月

追加投資を含む認可額と、新規認可件数を区別。

JETRO「ミャンマーの貿易投資年報」(2026年10月2日公表)、DICA認可統計。認可額は実際の資金流入額を示すものではありません。

THE INVESTMENT TREND

外国直接投資の認可額

単位:百万米ドル / ティラワ経済特区を除く

2024/25年度690.2
2025/26年度472.6
02 / JAPANESE BUSINESS PERSPECTIVE

JBICの最新調査で、評価を確かめる。

出典 [2]
JBIC 2025 · 非製造業

同率20位

ミャンマーへの回答は2票

中期的な有望事業展開先

今後3年程度の有望先を尋ねた設問で、ミャンマーは非製造業の同率20位。回答企業は115社で、各社が最大5カ国・地域を回答しています。

2025年12月公表、報告書p.71。製造業の順位とは異なります。少数の回答に基づくため、国全体の魅力や投資成果を示す指標としては扱えません。

03 / FROM INSIGHT TO ACTION

可能性を、具体的な確認項目へ。

JETROは、輸入管理・外貨割当・海外送金の制約が、原材料調達や決済に影響していると報告しています。[1]

以下は、公開資料を踏まえた当社の検討の視点です。

01

誰に、何を届けるか。

顧客・価格帯・販路を具体化し、需要の仮説を現地で確かめる。

02

事業を動かせるか。

輸入、支払い、電力、物流について、必要な手順と代替策を整理する。

03

継続できる条件は何か。

資金回収と運転資金を試算し、拡大・見直しの判断基準を決める。

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SOURCES & DATES

出典と、データの対象時点。

  1. [1]
    JETRO · 02 OCT 2026

    ミャンマーの貿易投資年報 ↗

    対内直接投資、輸入・外貨管理の状況。投資統計の対象:2025/26年度(2025年4月〜2026年3月)。

  2. [2]
    JBIC · DEC 2025

    2025年度 海外直接投資アンケート結果(PDF)↗

    非製造業の有望事業展開先:p.71、図表4–1・4–2。公表年と投資統計の対象年度は異なります。

資料確認日:2026年10月12日。確認した最新の公表資料を掲載しています。