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金融・デジタルMYANMAR / SECTOR 24

ソフトウェア・サービス

つながらない時間も、
仕事を止めない。

業務システム、クラウド、デジタルサービス。利用者の環境と運用担当から、実装する範囲を決めます。

ミャンマー業界の現状を見る
内容確認・更新:2026年10月14日資料の対象時点・出典 ↗

MYANMAR INDUSTRY NOW

ミャンマー業界の現状
確認

デジタル化は、まだ身近な業務から。

高度なシステムの市場規模より、企業が現在どこまでデジタルを使っているかが重要です。情報発信と、会計・在庫・顧客管理がつながっていない企業には、段階的な改善の余地があります。

WORLD BANKOCT 2025 · FIRM SURVEY

自社サイト保有は調査企業の7%程度

世界銀行の2026年6月報告では、2025年10月調査企業のウェブサイト保有は約7%。業務用モバイルアプリ利用も1割未満です(PDF 75ページ)。 [2]

CBM / MYANMAR DIGITAL NEWSTO JAN 2026 · PAYMENTS

決済データを扱う接点は増えている

MMQRの累計取引件数は2026年1月末までに3,000万件超と中央銀行が発表。決済の利用拡大は、企業内部の管理システム導入率とは別の指標です。 [3]

WHAT THIS MEANS

事業への影響

ソフトウェア事業では、最初から大規模ERPを売るより、入金消込、在庫照合、請求、勤怠など一つの業務を確実に改善する提案を検証できます。通信が途切れても記録を失わない設計が重要です。

WHAT TO WATCH

次に見る変化

担当者が継続入力できるか、二重記帳が減るか、既存データを移行できるか、復旧・保守体制。

上記の公表事実を踏まえた編集上の考察。将来の成果を予測するものではありません。
EVIDENCE & CONTEXT

業界を理解する、基礎データ。

WORLD BANK44%インターネット利用の推計2025年1月 / 2025年12月公表
確認できること

世界銀行の2025年12月報告が示すインターネット利用率は44%(2025年1月時点)。2026年の普及率や法人の導入率ではありません。 [1]

確認日と統計の対象年は異なります。
HOW THE BUSINESS WORKS

事業のつながりを、ほどく。

どこで価値をつくり、誰に届けるか。
参入する役割を、工程と顧客から考えます。

BUSINESS MAPソフトウェア・サービス
  1. 業務を理解
  2. 設計・実装
  3. 導入・定着
  4. 運用・改善

受託開発、既存サービスの導入、継続課金型の製品では収益の形が違います。機能数より、現場のどの作業を誰が使って改善するかを先に定めます。

顧客・事業モデルで、着眼点を変える。

検討対象の例
顧客・事業モデル別の提供価値と確認事項
対象・モデル提供する価値比較・確認すること
業務システム導入会計・在庫・人事など既存業務を整理して導入する。移行データ、権限、帳票、入力担当、運用責任を確認。
専用開発・連携既存ツールで解決しない作業を絞って開発する。外部API、保守範囲、成果物の権利、変更の扱いを合意。
継続利用の製品同じ課題を持つ利用者に、標準機能と支援を提供する。利用継続、支払方法、サポート工数、解約理由を検証。

事業を検討するための整理です。参入可否・許認可や、現在募集中の案件を示すものではありません。

THE ECONOMICS BEHIND IT

数字を見る、もう一段深い視点。

  1. 作る費用と使う費用

    初期開発だけでなく、監視、バックアップ、セキュリティ更新、問い合わせ、データ移行まで積み上げます。

  2. 通信・電力への対応

    低速・切断時の保存、同期の衝突、復旧を設計します。常時接続を前提にできるか現場で確認します。

  3. 定着と効果

    アカウント数と継続利用を区別。作業時間や入力ミスの変化を、導入前と同じ測定方法で比較します。

FROM INFORMATION TO QUESTIONS

確認することを、具体的に。

個別案件の条件を確かめるための、3つの着眼点。

業務

業務と担当

入力者、承認者、更新頻度、完了条件を定め、使われなくなった場合の原因を追えるようにします。

データ

権限とデータ

必要なデータだけを扱い、アクセス権、バックアップ、保存先と委託先の条件を確認します。

継続

運用と復旧

通信断の代替、同期、変更履歴、サポート時間とデータの取り出し方法を試します。

PLAN THE NEXT STEP

検討を進める、4つの段階。

  1. 業務整理
  2. 小規模導入
  3. 運用検証
  4. 改善

検討の順序の一例です。法定手続きの全体や、個別案件の対応範囲を示すものではありません。

FROM A QUESTION TO EVIDENCE

小さく確かめ、次を決める。

大きく始める前に、何を試し、何を残すか。

試す・点検する

一つの業務と少人数の利用者で、実データの扱いを決めて試行する。

記録する指標

作業完了率、処理時間、入力ミス、支援工数、復旧の成功。

次へ進む判断

便利さだけでなく、現場定着・データ保護・保守負担を確認して広げる。

SOURCES & DATES

出典と、情報の対象時点。

2026年10月14日までに確認できた公表資料を基に更新しました。公表日と統計・制度の対象時点を分けて表示しています。

数値の意味・集計範囲は出典に従います。実務の着眼点は編集上の整理で、個別案件の許認可や取引可否の判断を代替しません。自動更新ではありません。

  1. 01
    WORLD BANK

    Myanmar Economic Monitor — December 2025 ↗

    公表:2025-12

    インターネット利用率44%は2025年1月時点の推計。2026年の普及率として表示しません。

  2. 02
    WORLD BANK

    Myanmar Economic Monitor — Shock Amid Fragility, June 2026 ↗

    公表:2026-06

    ガス・建設・航空・銀行・企業のデジタル利用。本文に各観測期間とPDFページを記載。2026年10月のリアルタイム統計ではありません。

  3. 03
    CBM / MYANMAR DIGITAL NEWS

    MMQR records over 30 million transactions ↗

    公表:2026-02-21

    中央銀行の2月19日発表を政府広報が報道。2025年2月28日〜2026年1月末の累計。利用者数を独立検証したものではありません。